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プロフィール |
お外ラーメン | 2006/03/25 | ||||||||||||||||||
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今日は栃木の山の中まで妊婦健診にいってきました。お産はうちの近所に里帰りされるのですが、健診はご自宅に伺っているのです。片道50km... 半分ドライブ気分でお出かけです(^^; 今日は春休みに入った娘と、いつもお産サポートをお願いしている友人が同乗。午前中に家をでて、まずココファームにいってみました。 http://www.cocowine.com/index.html 遅い朝ご飯をたっぷり食べてから出かけたのですが、ここのカフェでご飯にすればよかったと後悔(^^; 場所はわかったので、お産が終わったらゆっくり行くことにしましょ(^^) 健診のお宅は葛生町の秋山。葛生町は合併して佐野市になったのかな? 佐野市...どのくらいの大きさになったのよ(^^; 帰り道にうぐいすの鳴き声が聞こえて、気分はまったり春です(^^) 4時頃になってお腹がすいてきたので、帰り道の佐野市でラーメンでも食べようかという話になりました。「佐野ラーメン」って、けっこう有名なんですよね(^^) お外ラーメン... 何年ぶりかしら(^^; けっこう浮腫みやすい体質なので、塩分の強いお外ラーメンはめったに食べないのでありました。たぶん2年ぶりくらいかも(^^; 突然の思いつきだから、どこの店にはいるなんて予定はありゃしません(^^; 車を走らせながら、あの店か、この店かと物色するのですが「おいしいオーラがでていない!」という娘の一言で却下。んじゃ、任せるわってことで選んだ店は、たしかにちょっと古っぽいけど、美味しい店でした。 「おいしいオーラ」って、どんなんや?(^^; |
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おとりよせ | 2006/03/15 | ||||||||||||||||||
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おとりよせ... 大好きです(^^) 最近見つけたものは「かけす農場」のオンラインショップ http://www.kakesu.com/cgi-bin/shop/ 「玄米ぽんせん」「まめぽんせん」「ひえぽんせん」「干しりんご」 なかなかいけます(^^) 三宅は腎臓が根性ないのか、ちょっと塩気の多いものを食べると、すぐに足が浮腫むのであります。このぽんせん類は塩気もほどよく、おやつに最適。 「干しリンゴ」もなんともいえない、素朴なお味です(^^) さて、今夜10時になったらパンの注文をしてみるかな。 http://ameensoven.com/index.html 予約販売で、あっという間におわってしまうパンやさん。実はこのページはREBORN浅野のお仕事。10月3日の日記で見て、ブックマーク! しかし、気づいたときには販売終了。そこでメールニュースを申し込んで、次回販売時にはお知らせをもらうことにした。やっときたんですねぇ〜(^^)今日がその日です。忘れないようにキーボードに付箋はっておこうっと(^^; お酒はダメなんだけど、ここはよさそうだなぁと思うワイナリー。 http://www.cocowine.com/index.html お取り寄せというより、遊びに行ってみたい!(^^) 「ぶどう畑でピクニックはいかがでしょう? ご予約不要のランチボックスなどテイクアウト・メニューもございます」だって。 もう少し暖かくなったら、よさそうよねぇ(^^) |
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出産シーン監修マニュアル?! | 2006/03/09 | ||||||||||||||||||
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月曜水曜と、某TV番組の出産シーン監修のためお出かけしてきました(^^) TVのお仕事は、もう何本になるかなぁ。NHKの連続TV小説「さくら」が最初で、 「赤ちゃんをさがせ!」「夢見る葡萄」「義経」「ちゅらさん3」に民放の 「アットホームダッド秋のスペシャル版」、そして映画が「三年身籠もる」。 けっこう経験積みましたですわ(^^; 出産シーン監修は、まず脚本の修正から。脚本家さんも監督さんも、現場は そんなにお産に詳しい人ばかりじゃないから、おりょりょ?って設定になっ ていたりします。役者さんも独身の方が妊婦役なんてありありですから、陣 痛をどう表現したらいいかなんて、そりゃわかりませんよねぇ(^^; ということで、現場では妊婦さんのお腹の詰め物をチェック。「うぅ〜ん、臨 月だったら、もう少し大きい方がいいですねぇ」なんていっちゃうわけです(^^) 陣痛の表現も、実際に息んで見せて感じをつかんで貰うとか。 今回も助産師役の方には、師匠の所の写真集をプレゼントしました。ちょうど 設定が同世代なんですね。時代は昭和でしたけど。お話の中で、あと60年も 経験を積めば、うちの師匠になるわけなんでございます(^^; http://www.web-reborn.com/books/book/umareteyokatta.htm お芝居というのはウソ事なんですけど、だからこそ、どんな気持ちでその所作を するのかが大事なんだろうなぁと思います。その気持ちがほんとらしく見せるの でしょう。今回も難産で気の遠くなりそうな産婦さんの頬を、まだ修行中の助産 師さんが叩くシーンがありましたが「お母さんと赤ちゃんを助けたい!という強 い信念のもとに叩いてください!」とお願いしました。いいシーンになったと思 います(^^) そのほかにも時代や季節、月齢やお産している時間、分娩経過時間に初経の別な ど、いろいろ聞いて確認します。助産師役の方は経験年数が大きなポイントです。 産婦さんはどんなスタイルでお産するのか、そのために何を活用するのか、無理 のないところで考えます。 これらをまとめていったら「出産シーン監修マニュアル」なんてものができそう ですね(^^; つくってみようかなぁ(^^; |
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