日々気ままにブラブラしているもので・・・
    
プロフィール   

異国お料理教室 2005/09/17

ここ最近で一番楽しみにしている、
お料理教室に、今日参加する。
イヤ〜ン♪楽しみ〜*^^*
私、ラテン気質のヒトとは特に気が合うのか、
本日伺うお宅の方は、全員天然ラテン気質。
私の暴走に歯止めをかけなくても、それが普通人に見えるかもしれない!

こんなに大いに楽しみにしていた今日なのに、
昨日からおなかを壊してしまったToT
遠足前の園児だよ。
トホホ・・・
どうなることやら?


横浜周辺の人間の適温 2005/09/13

ここ最近、横浜地方は、残暑が厳しい(><;)
そんな中、
この週末は、山梨県道志村にキャンプに行ってきた。
道の駅 どうし
http://www.vill.doshi.yamanashi.jp/
横浜市の水源、道志村。そこは、クレソン栽培日本一だそうだ。
この道の駅レストランにも、
「クレソンジュース」「クレソンケーキ」などがあり、
青い物好きな私も食しましたが、
なかなか甘くて、おいしい。(上品な甘さ)
地元新鮮農産物や、地元民による漬物などたくさんあり、
買い物心を刺激する。
ご多分に漏れず、きのこ2種、漬物、サツマイモいただきました。

大通り(R413)の道の駅はまだまだ残暑厳しいが、
ここから少し山に入った
名所 的様
http://www.vill.doshi.yamanashi.jp/
ここまで来ると、都会のやかましさを忘れる、
室久保川の堂々とした流れと、周囲のがけから流れ落ちる水脈。
深い緑と、川の流れに屈しない大きな岩。
そして、清流の透明さ。
冷たい水。
朝晩は真夏でも相当涼しく、寒がりな私には羽織るものが必要なほど。

こんな都会から近距離でも脳みそリフレッシュできる場所に、
涼・そして静粛を求めてやってきた。
一人きりでじっと居るには怖い気もする。

的を見据えてこれからをすごしたいものである。






人間の適温 2005/09/10

そう、夏の小樽は、最高気温が25度(私が滞在していた期間)
このくらいが人間の適温かもしれない。
多少動けば汗ばむ程度で、けっして、じっとしていても汗はかかない。
疲労感も違うのだ。

小樽といえば、お決まりのような
『石原裕次郎記念館』
http://www.yujiro-kinenkan.com/
ここは、太陽族世代のツレ4人のため、お付き合いで入館した(つもり)が、
「もう帰るよ!」
と、せかされてしまったほど、興味深かった。

時代を極めた裕次郎の若かりしころは、確かにかなり魅力的。
ちょっと下膨れのホホに、甘えるような瞳。(イヤ〜ン、なかなか魅力的)
今で言う、ブラピ?
こんなことを認めるようになってきた私は、年をとったのだろうか?
いや、違うはず!(><)
裕次郎のワードロープコーナーは、
「さすが、いいものは、時代を感じさせないね〜」
いや〜、ゴージジャス。

そんなこんなで、
3泊4日の日程は、あっという間で、
小樽を理解するにはほど遠い。
小樽の中身を垣間見ることもできないね。
今度は、観光「小樽」ではなくて、
庶民「小樽」を体験したい。
そう、私の望む旅は、現地の生活を垣間見ることなのだ。

そして、8月の人間の適応しない(気温)横浜に帰ってきたのだった。












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