 『楽しくなるお産―自然分娩・母子同室のすすめ』 宗田哲男著 桐書房 1997年 ¥1,575(税込) ISBN978-4876473809
REBORNコメント 「さりげない医療監視で満足のいく自然なお産」「楽しくなるお産」をモットーとする宗田マタニティクリニック院長・宗田哲男医師の本。当院の出産体験者の生の声もたくさん収録されており、肩ひじ張らずに読むことができる。宗田氏が考えるよいお産とは「夫や子どもなど家族に囲まれ、自然なお産をすること」「母と子が生まれながらにもつ絆を高めるための母子早期接触・母子同室」「母乳中心の育児をスタートすること」。当院出産経験者のサークルもあり、日本中でこんな産院が身近にあったらいいなと思う。産院選びの参考にどうぞ。 (REBRON 白井千晶)
目次 第1部 よいお産ってなあに(自然なお産とは;立ち会い分娩;母子同室;母乳育児のすすめ) 第2部 育ち合う親たち(「レポート」育児の年輪;「フリートーク」楽しく産んで、楽しく育てる) 著者プロフィール 宗田 哲男 1947年、千葉県茂原市に生まれる。1965年、北海道大学理学部入学。1973年、帝京大学医学部入学。1979年、小豆沢病院勤務。1985年、立川相互病院勤務。1992年、宗田マタニティクリニック開院。「自然分娩」「不妊治療」「性教育」をメインテーマに診察をすすめている。 『あきらめないで不妊症』(共著、ナツメ社)のほか、「立ち会い分娩にみる夫像」(助産婦雑誌)、「母児同室論」(周産期医学)、「さりげない医療監視で満足のいく自然分娩を!」(助産婦雑誌)、『中・高校生の性教育』(保健室)など論文多数。ビデオ「弟たちの誕生」制作。
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