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◆２冊目の母子手帳「情報さえあればＯＫだろうか？」これは、医療者とちゃんと話し合えるお産への願いがこもったノート。妊婦さん自身が、書き込みながら自分のお産に対する考えを作り、医療者に提示する。 ママ・チョイスは、母親が集まり、神奈川県の産院情報誌「わたしのお産」を作ってきた小さな出版社。産院情報を出してきた経験から、コミュニケーションの大事さを痛感してこのノートを出したという。共感した医療者が、産院に置いている例もあるという。いっぱい書ける２冊目の母子手帳として。 （ＲＥＢＲＯＮ 河合 蘭） チラシから とりわけ、妊婦さんのコミュニケーションに最新の注意を払っておられる医師や助産婦の皆様から「意思疎通の助けになる」と好評をいただいております。 出版社に寄せられた「読者からの声」 ●「初めて経験する妊娠中の驚きや感動を克明に記録することができました。私にとって何者にも代えがたい宝物です」 ●「妊婦健診の前後に必ず記入していたので、先生に自分の体の状況や気持ちを的確に伝えられました。お友達にも勧めています」 ●「初産の娘に何かしてやりたいのですが、私の頃とは何もかも変わってしまい、自信がありません。『下手に口を出すよりも・・・』と思い、この本をプレゼントしたところ、とても喜ばれました」 ママ・チョイスのホームページ http://www.mamamel.com |
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